・かつては飛騨と越中を結ぶ重要な街道であった。今では、よくある(?)“国道にあるまじき国道”に成り下がり、そこらへんにある町道峠のほうがよっぽどましというレベル。ボリューム、路面状況、寂しさ、どれをとっても最悪クラスの手強い峠だが、その分上りきった時の達成感はなかなかのものである。ストイックな人向け。
【03/7/22 Tue.午前 晴れ】 R360 → r34ルート
R360からの分岐点に終了日未定の工事通行止看板が。国道なのに国から見捨てられたか、哀れな…。そんな同情よりも自転車で抜けられるのか非常に気になるところでしたが、いつも通りそのまま突っ込みました。賭けは吉と出て、R360分岐〜r34分岐間は走行可能でした。それ以北はどうなってるかわかりません。
【03/8/29 Fri.午前 晴れ】 R360 → r34ルート
やっぱりまだ通行止。でもやっぱり自転車は通れました。今現在はどうなってるかはわかりませんが。 |
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